若く見える

工場で働いていたある日、同じ作業場の男の子から話しかけられた。別の作業場にいる友達に頼まれたので色々質問していいか?というのである。二人とも高校を卒業したばかりらしいの、にきびの残る若い男の子。

へえ?アメリカでもそんな中学生みたいなことするの?ナンパ?あ、日本のことでも知りたいのかな?ええ、ええ、よろしいですとも、と話し出すと。

なんと、その色々というのが、どこの高校に行ったのか、大学はどこに進学予定なのか、彼氏はいるか、といったようなものだったのだ!本当にナンパだった...。

あきらかに、その子達は私が高校を卒業したばっかりの女の子と思っていたようだ。

いくら、日本人が若く見えるとはいえ、マジ?私、もうすぐ30だよ!

確かに、バーに行くとIDを見せなくてはならなかったけど、でも、ええっそんなに?

その後、大学に行くようになってからも、大学構内に娘を連れて歩いていると、“お?妹さん?かわいいねえ!”とかよく言われるたものだ。

なぜか?私が今思うに、日本人は、もといアジア人は若く見えるのは確かかもしれないが、私のInsecurityによるあまりの全然堂々としてない様子、自信のなさが、若い子特有のナイーブさと捉えられてしまったのではなかろうか。

ともかく、その男の子であるが、私の年齢とか、子持ちであることにびびったのかどうか、彼から私に直接話しかけてくるようなことは、その後一切なかったのである。

大学の頃のお話しは次回から書いていきます!

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