活字中毒

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私は重度の活字中毒。

本を読むためなら睡眠を削ってもいい。

毎晩、何かを読まずには眠れない。

小学生の頃から既に中毒症状が出ていて、

本を読み出すと、周りで起こっていることを

ほぼ完全にシャットアウトしてしまう子供だった。

名前を何回も呼ばれても、全く気付かず、

「全く、本を読み出すと何も聞こえなくなるんだから!」

とよく母に呆れられたものだ。

そして、これは、今でも同じ。

普段、注意散漫な私だが、本を読み出すと

本と私しか存在しないかのように、

周りが見えなくなる。



で、どんなものを読むかというと、

大抵フィクション。

最初から最後まで飽きさせることなく、想像をかきたて、

ぐいぐい引っ張っていく本に出会うと

最高に幸せな気分になる。

あと、創られた人物や場面を頭の中でイメージする至福。

中学生の頃は、石坂洋次郎の「陽の当たる坂道」

の登場人物に恋していた程。

そんな私なので、

好きな小説が映画化やドラマ化されても、あまり見ない。

それは、あくまでも映画を製作する人の解釈であって、

私のものとかけ離れていると、がっかりするので。

別物として楽しむこともあるけれど。

まあ、ハリー・ポターなどは子供と見たし、

よく出来ていると思うが、やっぱり原作の方がいい。



このように、自分のイメージを大切にする私だが、

何故か、漫画も大好き。

大抵は原作者によって描かれているからだろうか。

1日、何十冊でも読める(自慢にならないけど)。

小学校の頃はベルサイユのばらにはまり、

生徒諸君に泣いた。

(ちょっと話がそれるが、「生徒諸君」を以前

ちらりと読む機会があった。

びっくりしたのが、登場人物が着てる服がダサかったこと。

小学生の頃は全然気が付かなかったわ)


アメリカに来て思うが、日本の漫画は本当に質が高い。

こちらでも、英語圏の作家の優れた本は

図書館でも本屋さんでも簡単に手に入るが、

漫画はそうはいかない。

日本の漫画家の漫画がいいし、

日本資本の書店で買うと、円高というのもあるが、

涙が出るくらい高い。



宝くじに当たったら(また言ってる)

絶対家の一室を書庫にしよう。

自分好みの本に囲まれて、

朝から晩まで本を読む暮らしができたら、

毎日幸せだろうなあ(ため息)。

今度、おススメの本などを、

英語のものを混ぜて紹介したく思います。




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