血は争えない?

うちの7年生の息子は彼のクラスの中で一番小さい。

日本にいたら、前ならえの時、腰に手をあてる役目。

その息子が何を血迷ったか

バレーボールをやりたいと言い出した。

ええ?ネットから手が出ないんじゃないの?

と内心思ったが

彼は友達に「背が低い方がボールを拾いやすい」(え?そう?)

と言われたそうで

「そうか、そうかもな!」(そうなのか?)

と納得し、3週間前から学校のチームに加わった。

チームの中には5年生から始めていた子や

うちの息子より背が20cm以上高い子が何人もいて

ちょっと不安になったが

本人がやりたいというんだから頑張っていただこう。

・・・と、ちょっと醒めた風な書き方をしたけど

本当は内心小躍りしたいほど嬉しかったりする。うふ。

実は、私は中学校3年間バレーボール少女だったのだ。



子供の頃からアタックNo.1が大好きで

放送中はテレビにかじりついていた私。

今でも「苦しくったって~、悲しくったって~♪」

と主題歌を口ずさめる。

そんな私が中学の入学式前の春休みに

春の高校バレーをテレビ中継で見て感動。

私の青春をかけるのはコレダ!

と突っ走り、バレー部へ入部した。

小学校の時は結構背が高いほうで

後ろから何番目かだったので

背が高くなると信じて疑わなかった私は

その長身を活かし、絶対にバシッとアタックを決めるのよ!

と心に決めていた。

が、運命は過酷なもの(大げさ)で

中学入学後、周りの生徒の背がにょきにょき伸び出しても

私の背は1cmも伸びなかったのだった...。



それでも部員数のそれほど多くないバレー部では

ネットから手首が10cmしか出ない私も

アタッカーのポジションをもらった

(もちろん下積みを経てからね)。

あの当時は燃えていたよなあ。

毎日の朝連に放課後の練習に、週末は他校との試合。

バレー部の顧問の先生が熱血で

何度ボールを投げつけられたか。

そういえば、当時は運動中は水を飲まない方がいい、

と信じられていて、のどが渇いてつらかった

記憶があるなあ。



そんなスパルタの部活を経験した私からみれば

彼の学校のバレーボール部は実はちょっとへなちょこ。

レシーブ、セット、スパイクといった連携プレーが

ほとんどできていない。

練習が週1回しかないので、うなずけるけど。

今のところ試合も3戦3敗。

それでも、本人は楽しそうに汗をかいている。

私の熱血バレー少女の血が遺伝したのね。

コートに汗を散らすのよ!(なんちゃって)

がんばれ、息子!



おまけ 
こんな記事書いたら、もちろんこれですよね、これ。



アタックNO1 OP ED 【HD】 by Gokokuji-Kuro





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