ルーシーのおしり

今日はちょっと臭い話なので

お食事中の方や苦手な方はご注意ください。



ルーシー(うちのブルドッグ)はここのところ、ずっと臭かった。

臭くなったのが、原因はわからないが皮膚に痒みが出て

体中を掻くようになったと同時だったので

皮膚が原因かと思っていた。

2週間に1回はシャンプーしたり

彼女が横になるカーペットや息子のベッドのべディングは

すぐ臭くなるので、洗濯ものの量もぐんと増えていた。

部屋の中にはファブリーズをスプレーし

ルーシーのクレートもペットの臭い取り用のクリーナーで

毎日のように拭き掃除。

人なんて絶対呼べやしない状態。



そんなことに慣れてしまっていた先週末。

私はブログに書いたとおり

色んなところに遊びに行ってほとんど家にいなかった。

土曜日に友人宅へ遊びに行って一旦帰宅し

コンサートへ出かける用意をしていると、

茶色いころころしたものが床に

いくつも転がっているのに気付いた。

近くへ寄ってみるまでもなく

犬のうんち。

急いでいたけど、ぱぱっと掃除していると

ルーシーがおしりをカーペットにひきずって歩いているのを目撃。

むむ、彼女が犯人か...。

とにかく約束の時間に遅れそうだったので

旦那に報告して出かけた。



夜遅く帰ってみると

彼女の状態は相変わらず。

目を皿のようにして、床の隅々まで見ると

ちびったうんちがある。

うんちをしたくないので我慢続け

ちびってしまうのだろう。

彼女が歩いた(というかおしりをこすりつけた)であろう

床やカーペットを全部掃除していたら

ブログのアップデートどころじゃなかったわ。

かわいそうだが、その夜はクレートの中で寝てもらった。

そして、日曜日も同じことの繰り返し。

日曜日の夕方には肛門が赤く、飛び出したようになって

出血までしている。

肛門腺(または肛門嚢)が炎症を起こしているのかも。

旦那と相談し、月曜日に獣医へ連れて行こうということになった。



それと前後して

ルーシーは裏庭へ出たがるのを怖がるようになってしまった。

裏庭はフェンスで囲まれているので

安心して犬達を外に出せるのだが

ドアの外に座るばかりでまったく用を足さない。

仕方なく、リーシュをつけ表の庭へ連れて行くと

何の問題もなく用を足した。

思うに、このおしりの問題が最初に起こったとき

ルーシーは裏庭にいたのではないか。

もともと、目が見えない彼女は極端な怖がり。

裏庭とおしりの不快感もしくは痛みを

結びつけて考えてしまったのかも。



さて、月曜日の朝、かかりつけの獣医へ電話すると

11時過ぎにアポイントメントを取れるという。

ひとつ返事で了承し、お昼休みを長くとり

旦那と一緒に連れていくことにした。

予防接種の必要なリーバイも連れて行く。

するとやはりルーシーの肛門腺が詰まり、化膿しているとのこと。

治療室で腺をしぼってもらい抗生物質を処方してもらった。

ルーシーはしぼってもらうときに思いきり暴れ

疲れ果てたようで、帰りの車の中ではぐったりしていた。



その車中、旦那が言う。

「ルーシー、臭くないね」

んん?本当だ。臭くない。

と、いうことは、彼女がずっと臭かったのは

皮膚が原因ではなく、肛門腺が原因だったのだ!

もっと早く気付いてあげれば良かった。

複数の友人から、肛門腺がつまる犬の話は聞いていたものの

今まで飼った犬で、しぼることが必要な子は

誰もいなかったので、思いつきもしなかったのだ。

かわいそうに。

早く抗生物質が効いて、化膿がおさまりますように。

次に臭くなったら早めに獣医に行って

おしり絞ってもらおうね。

ぼんやりの飼い主でごめんね、ルーシー。

lucy 20131007
いつもは写真を撮ろうとすると、それを察知してしまう彼女。
疲れ果てて、ぐーすか、寝こけている。




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