がっかり

大学生の娘が突然、小売店でのバイトを辞めた。

辞めたい、と文句を言いつつも、2年間同じところで

ちゃんと休まず出勤していて

自分の娘ながら、真面目にやってるな、と思っていた。

が、半休を取ったおとといの金曜日に

友人宅でお茶を飲んでるときに電話してきて言う。

「バイト辞めようと思う」

どうしてよ?という私に

「職場の雰囲気が嫌い。同僚たちの態度にもう我慢ならない」

なんでも、具体例は省くが、

長く勤めているいわゆるお局様的な

中年女性たちが意地悪らしい。

そこはあまり環境が良くないのか

確かに従業員の入れ替わりが激しい。

つい最近もひとりのマネージャーが

ある日突然辞めてしまったという。



でも、あなたにだって責任というものがあるのよ、と私。

20歳の娘の車の保険代は私が払っているが

彼女のバイト代から彼女の分を

いくらか支払うことになっている。

もちろん、ガス代も自分の分は自分で、

というルールもある。

どうするのか、と聞くと

「しばらくはガス代を払える位は貯めてあるし

すぐ次のバイトを探すから」

彼女も年齢的には一応大人。

自分の人生のことは自分で決断をすべき。

「あなたはもう20歳なんだし、ちゃんと自分で考えて

責任のある行動をとりなさい。

私なら次のバイトが見つかるまでは

我慢して働くけどね」

と言って電話を切った。



その夜、バイトの件はどうしたの?と聞くと

なんとその日のうちに電話して

もう辞めてしまったという。

(小売店でのバイトはスタンダードがわからないけれど)

仕事をやめるときは2週間前の告知が常識と

思っている私は、

ええ?!本当に辞めちゃったの、電話一本で?と驚いた。

なんで?とつい声を荒げる私に

「じゃあ、なんで辞めるなって言わなかったの?

Momがそう言ったら辞めなかったのに」

...なんか、がっかりである。

自分で考えなさい、と言いつつ

辞めなければいいんだけど、と密かに思っていた私。

そんな私のギャンブルは凶と出たみたい。

我慢なんて言葉、彼女の辞書にないんだろうか。



週末はオンラインで色々求人に応募していたみたいだが

どうなることやら。

責任と我慢ってどうやって教えるんだろう。

言葉で教えなくても自分の背中を見せればいいと

思っていたけれど、

見本が悪かったのか、と落ち込んだ週末でした。

こんな愚痴を聞いてくださってありがとう。




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