AmeriCorp(アメリコー)について

今日はバイトが入っていなかったので

目覚ましもかけず朝寝をむさぼり

ベッドから身をはがすように起きたら11:30。

友人のくーみーから電話が入っていたので

折り返しかけて、おはよう!と言ったら

こんにちはだよ~、と言われて気がついた。

夏時間への変更があったんだった。

そうね、12:30だから、こんにちは、だわね。



さてさて、半月ほど前に娘がアメリコーに興味があって

と書いたけれど、そのアメリコーについて

生かじりだけれども、ここでシェアしたいと思う。



アメリコーは アメリカ政府のエージェンシーである

Corporation for National and Community Service (CNCS)の

運営するプログラムのひとつで

ピースコーの国内活動バージョンと言われる。

1994設立以来800,000人を超えるメンバーが

ボランティア活動をしてきた。



アメリコーのゴールは

「人々を助け、地域社会における重要度の高いニーズに応える」

ことで、メンバーは社会活動を通し働くことにより

役に立つ仕事のスキルを得ながら、大学等の費用を受け取り

社会の一員であることの謝意を高めることができる。



アメリコーには3つの部門があり、それは下記の通り。

AmeriCorps State and National

アメリコーのプログラムの発信源で

教育、安全、衛星、環境におけるサービスの必要な

コミュニティのニーズを満たすための、メンバーの募集

トレーニング、配置を行う。


AmeriCorps VISTA

低所得の人々やコミュニティを貧困から抜け出す

手伝いをするために、フルタイムで働く

メンバーを非営利団体、宗教団体や、地域団体等へ

派遣する。


AmeriCorps NCCC

18歳から24歳の男女を対象にしたフルタイムの

合宿制度のプログラム。ミッションは

コミュニティの強化、リーダーシップの育成で

チームを組み全国または地域活動を行う。

NCCCにはFEMA(the Federal Emergency Management

Agency)という部門があり、ここでは

災害対策、被害緩和、回復への活動が専門に行われている。



以上が主なアメリコーの活動であるが

気になるのは給与が出るかということだが

1回の活動期間は10ヶ月程度で

その間は、最低限の生活費や保険が支給される。

NCCCの場合、現在、支給額は週に91ドル。

活動終了後には Segal AmeriCorps Education Award

という奨学金が授与され、これは現在$5,550。



留意したいのは、これはボランティア活動ではあるが

生活費や奨学金は課税の対象であること。

奨学金も収入としてみなされるので

全額を学費として大学へ一括で払ってしまうと

翌年の確定申告後に税金の支払いをすることになり

びっくりした、ということになりかねないので注意。



VISTAのプログラムはNCCCと異なり

宿泊施設が提供されないので

近場であれば実家から通うことができないと

結構、経済的につらいかも。



と、色々調べてみたが、当に本人(娘)は

まだはっきり決意ができない模様。

たぶん参加するとしたらNCCCになると思うが

団体での宿泊生活であることや

どこへ派遣されるかわからないことなど

やはり不安であるようだ。

でも、いつかは親元を離れるんだし

こういった社会活動を大学卒業前に経験することによって

一回り大きく成長できるんじゃないかな。

あまり口出ししてうんざりされないように

見守っていきたいと思う。



参照:http://www.nationalservice.gov/programs/americorps
    http://en.wikipedia.org/wiki/AmeriCorps




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