デパートの戦略、というかトリック

「デパートが客にお金を使ってもらうための5つの工夫」

というビジネスインサイダーのビデオをヤフーで見た。

デパートでバイトしだしてから、リテールのニュースに

ちょっと反応するようになってしまった。



客がデパートで購入する商品の50%は

買い物予定のなかったものらしい。

そうよねー、欲しいと思ってもいなかったものでも

実際みちゃうと、おまけにセールだったりすると

つい買っちゃったりするわよね。

で、そのビデオは下に貼っておくけれど

その工夫を簡単に言うと:



1. 店の中は右回りに進むように陳列されている

これは90%の人が右利きなので

左手でカートを押し、右手で商品を取る、ということから

大抵の人は右方向へ向かうことから。

(確かに私も右方向へ行くかな。

スーパーなんかも、入って右に野菜売り場があって

奥の方まで行かないと、牛乳とか卵なんかが

買えないつくりになってたりするよね)



2. クリアランスの商品は奥のほうにある

クリアランスを目的の客に、そうでない高価な商品を先に

見てもらうため。

クリアランスの商品は大抵、きっちり並べられていない。

これは、綺麗にならべられている他の商品に目が行くように。

(私のバイト先では、クリアランスのラックを通路に目立つように

並べてある時もあるし、クリアランスの商品もきっちり並べるように

指導されてるけどな)



3. 香水の売り場は大抵奥に位置している。

これは、必要なものを買った後に、自分へのごほうびとして

買いたいものだから。

(うちのお店は、モールからの入り口にドーンと

香水売り場があるけどなあ。

確かに正面玄関から見れば、奥のほうか)



4. BGMは客の年齢層に合わせたものをかける

客は、自分の年代の音楽がかかっていない店では

実際の時間よりも長くショッピングしている感覚になり

居心地悪くなり、買い物をやめてしまったりするから。

(確かに。年齢とは別にしても、自分の嫌いなジャンルの

曲がかかっているお店には、あまり長くいたくないものね。

ちなみに、バイト先ではジョン・メイヤーとかマイケル・ブーブレ

とか、よくかかっている)



5. レジ周りは一番利益を生みやすい

精算前に衝動買いを促すような商品が陳列されている。

例えば、雑誌、ガムなど。

ついつい手にとってしまう人も多いのでは。

(これは、子供を連れているとせがまれちゃうよね。

チョコレートとか1ドルとかだったりすると

5回に1回はいいよって言っちゃったりする)



バイト先のデパートと比べてどうかな、と思って見たけど

しばらくは、色んなお店に行くと

配置やら何やらに注意して見ちゃいそう(笑)。





読んでくださってありがとう。ぽちっとよろしく。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 膠原病へ

ヤバイ地域を教えてくれるアプリ?

今日、ネットで、む?と目についたニュースがあった。

別に事件でも何でもなく

あるAPP(アプリ)の新登場のニュース。

そのアプリとはSketchFactor



まず、このSketch、またはSketchyという言葉だが

この場合、危険な、とかヤバイといった意味。

ご存知の通り、アメリカでは、特に都市部では

危ない区域がある。

それは、ドラッグや犯罪の危険が多い区域、であるが

そういう地域はGhetto(ゲットー・スラム街)と呼ばれ

貧しい黒人やヒスパニックが多く住んでいることが多い。

このアプリは、そういったヤバイ地域を地図上で

ユーザーに示すというもの。



どのように示すかというと

ユーザーがスケッチー(危険な)目にあったという

体験談と住所をアップロードすることによる。

こんな感じ↓

8-9-2014 12-55-00 AM

私もダウンロードしてレポートしようと思ったんだけれど

私の携帯がiOS7にアップデートしてなくて

現時点ではダウンロードしていない。

私が読んで記事によると、この体験談というのは

どこどこで痴漢にあった、子供たちがマリファナを吸っている等。

他には、発砲があったとか、ひったくりがあった等も考えれるか。



もし、観光中に知らない街で迷ってしまったときは

便利かもしれない。

ただ、ここはアメリカ、人種差別には敏感な国。

(まあ、だから危険な地域もあるんだけど)

このアプリは人種差別だ、という声も多くあがっている。

このアプリを開発したのが二人の若い金持ちそうな

白人というのも、その意見に拍車をかける要因になっている

(彼らの写真は上にリンクした記事に載っています)。



彼らの声明には「私達は人種差別主義者ではありません」

とあり、彼らのフェースブックページ等への

人種差別的なコメントは即座に削除するとしているが

早くも、「誰か、早く白人を避けることができるアプリを

作ってくれよ!」等、からかい半分のコメントもあがっているらしい。



もし、本当に安全のために、というのであれば

信憑性のないかも知れない

誰かの体験談を載せるよりは

実際にあった犯罪を地図に載せればいいのでは?

という意見もある。

「私は人種差別主義者じゃないから、こんなアプリ許せないわ。

でも、危険なところには迷い込みたくないから便利かも」

に揺れる人たちがたくさんいるかもね。

さて、この色んな意味で注目のアプリ(ちなみに無料)

どの位ダウンロードされるのか。



にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 膠原病へ