『Unbroken』は反日の映画なの?

今日職場で同僚に

「最近の日本人のミュージシャンって知ってる?」

と聞かれた。

「いや、あんまり。というか全然」

というと

「そうか、じゃあ、知らないかもしれないけど

Miyaviって知ってる?」

と聞かれた。

V(ブイ)が名前に入ってるなんて、日本人かな?

と思いつつ、話を聞くと

Miyaviという日本人がトークショーの『エレン』に

昨日出演していた、とのこと。

私は全く知らなかったのだけれど

このMiyaviはアンジェリーナ・ジョリーの監督する

『Unbroken』という映画に出演しているんだって。

そして同僚はMiyaviのギターがすごかったよ~、と言っていた。



で、お昼休みに早速グーグル先生に質問。

へえ、Miyaviというギタリストがアンジェリーナに声かけられて

この映画に出演したんだ~。

確かに日本人(韓国人とのハーフ?)なのね。



この映画、『Unbroken』はオリンピック選手だった米空軍兵士

ルイス・ザンペリーニが、第2次世界大戦中に太平洋上に

機器の故障で不時着し、47日間漂流した後に、日本軍に捕虜となり

日本の収容所で経験したことや、戦後苦しみ、そして乗り越えたという

彼の人生をローラ・ヒレンブランドという作家が書いた

ベストセラーをもとにしたもの。

先月公開された。



私はこの本も読んでないし、映画も観ていないが

ちまたでは反日の映画では?と話題になっているみたい。

そして、このMiyaviが演じた役は

ワタナベという日本の兵士で、かなりの悪役。

そのとこで、初めは、この役のオファーを受けるか迷ったらしい。



この本は事実に基づいているとしているものの

日本では戦時中に「人食いの風習があり、生きたまま食われた」

とか書かれているらしく、ネットではそのことも結構話題になっていた。

(信じた人いるんだろうか?

この映画のコマーシャルをTVで見た事あるくらいで

あまり興味をそそらなかったので

こういうこと、全然知らなかった

他はフェアに描かれているのかしら。



さっき、Youtubeで映画の予告編を見つけたのだけれど

そのページのコメント欄に唖然

この映画についてのコメントというよりも

日本人がこの映画やアンジーに対して怒っていることや

それを揶揄したものが多い!

中には、日本人は原爆を落とされて当然、といった意見まで。

これは、数奇な人生を生きたアスリートの物語で

いろいろなイベントを生き抜いたということがメインだと思うけれどね。

それとも、アンジーは他に何か言いたいのかしら?

やっぱ、DVDが出たら見てみようかしら。

気になるけど、あんまり見たくないような。

この映画見た方いらっしゃいますか?



こちらが予告編です。




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