夏の終わりに

今度の水曜日は息子の学校の新年度の初日。

今日は学校の始まる前の最後の日曜日。

息子と同じ学校に娘さんを通わせている友人のくーみーと、

子供達を彼女の家の近くのカソリック系の学校で

行われているカーニバルへ連れて行った。


敷地内に移動遊園地が設置され、

学校の反対側にはずらりとテント(屋台)が

設置され、ボランティアがゲームや飲食ブースを運営していた。

このようなカーニバルは資金集めのために

行われることもあり、この学校でも同様であろう。


移動遊園地なので大きな乗り物はないが、

小さいけれども色々あり、

快晴ということも手伝ってか、結構な人ごみ。


StRitas3.jpg
バンパーカーも

子供たちは$20の乗り放題のリストバンドを手首にまき

駆け出して行った。


しかし、子供ってどうしてこう走るんだろう。

急がなくても時間はたっぷりあるのに。

やっぱり、元気がありあまっているんだろうな。

そういえば、私も子供の頃は、

学校で意味もなく階段で1段ぬかしとか、

2段ぬかしとかしていたっけ。

今の私は職場で3階のオフィスまで

階段で上がるのにも息が切れそう。

日本のメタボサラリーマンのおじ様の方が、

駅の乗り換えで階段の乗り降りをしている分

私よりよっぽど体力があるに違いない。


話がそれた。

さきほど、乗り物は小さいと書いたが、

それでも落下型や、遠心力系のものなど、

結構本格的。


StRitas1.jpg
バックにある円形のものが“遠心力系”の乗り物

くーみーの話によると、去年のカーニバルでは

この遠心力系のものにのって気分が悪くなった人が

乗り物が動いている最中に吐いてしまい、

反対側に乗っていた人に、

それが直撃するという悲劇もあったようだ。

げろの雨(失礼)。想像もしたくない。


あと、これはアメリカだから、と言っていいのか、

移動遊園地だからなのか、

びっくりしたことがあった。

くーみーの下の子のJ君はまだ5歳。

私はその場にいなかったのだが、

J君は、結構高い所まで上り、くるりと円を描いて回る

乗り物がお気に入りで、

彼が3回目か4回目に乗った時に事件は起こった。

他の乗客でシートが埋まるのを係員が待っている間、

J君は、シートベルトをいじっていて、

誤って外してしまったらしい。

乗り物が始動する直前に、くーみーが気付き、

係員の男性に伝えたが、

肩の上にハーネスがあるので大丈夫、と

そのまま続行。

すると、J君の隣に乗っている女性が

シートベルトが外れているのに気付き、

止めて~!この子が落っこちちゃう~!と叫び、

係員がやっと止めたそうな。

StRitas.jpg
これがその乗り物

StRitas2.jpg
結構高くまで上る

止まった後も、係員はくーみーに

ハーネスだけでも安全なはず、と繰り返し言っていたそうだ。

じゃあ、何のためにシートベルトがついているんだろう?

J君に怪我はなかったが、

よほど怖かったのだろう、その後

乗り物に乗ることはなかった。

こういった移動遊園地の係員は暑い中を

同じことをずっと繰り返しているし、

ダレたくなるのかもしれない。

でも、客の安全を軽視するのはもってのほか。

今まで大丈夫でも、次は事故につながるかも。

ああ、事故にならなくて良かった。


本当は、今日乾癬の話の続きを書こうと思っていたのだが、

普段、日中外にでない私は

日を浴びすぎ(英語でTOO MUCH SUN)たせいか、

頭がぽーっとしているので、

また今度にしようと思う。


えーと、とにかく、ちょっとハプニングはあったが、

それ以外は子供たちは思い切り遊び、

大人はしゃべりまくり、楽しいひとときで、

夏の終わりにふさわしい日曜日だった。


P.S. くーみー、リストバンドありがとね!




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